アープスは、

校正・校閲を

AIで自動化するツールです。

AIに、面倒な誤字脱字、表記ゆれなどの校正業務、ファクトチェックなどの校閲業務を肩代わりさせて、業務負担を削減します。

誤字脱字、表記ゆれ、ファクトチェック、校正校閲でお悩みの方へ

出版記事やWEB記事、パンフレット等制作物の文章チェックは単純だけど、意外と時間や手間に煩われていませんか?
  • 同音異義語が多い、日本語の誤字脱字のチェック
  • 固有名詞や製品の型番などが誤っていないかのチェック
  • 金額や電話番号、住所の記載に誤りがないかのチェック
  • 表記ゆれがないかのチェックや、どの表記で統一するかのリストアップ
  • 記載内容は、事実に即しているかのファクトチェック
  • 原稿内容と参考文献の引用箇所との付き合わせ
  • 長年チェックを担当してくれていたベテランが急に退社してしまった
  • 誤植の発生による、ブランドや企業信用の大きな損失

アープスとは

自然言語処理AIを使った、全く新しい、文章の校正・校閲作業を支援するサービスです。

アープスでできること(特徴)

アープスの3大チェック機能

指定された文章箇所の誤字脱字をAIがチェック。
修正候補を表示する。

指定された文章箇所内に含まれる同義語等をAIがチェックし、修正候補を表示する。

指定された文章箇所内に含まれる内容を解析し、あらかじめ登録したURL配下のページのうち、確度の高いページから順に候補を表示する。

①誤字脱字チェック

AIが学習を重ねていくことで、単語そのものの誤字脱字だけでなく、文脈に適した同音異義語も指摘してくれます。

②表記揺れチェック

たとえば、たまねぎ、玉ねぎ、玉葱、タマネギなど、1つの単語ごとの表記ゆれをチェックします。

ここが業界初!

それだけでなく、文脈で同意に使われている、複数の単語どうしの表記ゆれもチェックします。たとえば、コロナウィルス、コロナ、covid19、新型コロナウィルスが、1つの原稿の中で、同意に扱われている場合には、表記ゆれとして指摘されます。

①ファクトチェック
業界初!ファクトチェック機能。

指定したホームページやPDF資料と原稿を突き合わせ、原稿の記載内容と対応する指定資料の参考箇所を自動でピックアップして一覧で表示します。

論文の引用文献チェックにも便利です!

アープスのメリット

  • 校正・校閲作業負荷の軽減・省力化
  • ヒューマンエラーの回避
  • 引き継ぎ担当者不足の解消
  • ペーパーレス化
  • コスト削減
  • テレワークの推進

文書校正・校閲作業負荷とリスクを軽減し、働き方改革を推進します!

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